脱毛による肌トラブル

脱毛による肌荒れトラブルの完治まで

万が一脱毛によって肌荒れが起こってしまった場合、どのくらいの期間で完治するのでしょうか。

 

なぜ脱毛で肌荒れが起こるのか

脱毛時に使用する光はメラニン色素に反応して熱を発するため、この時どうしても肌に負担をかけてしまいます。毛穴や皮膚が赤みをおびたり、腫れたりすることがあります。また脱毛によって肌のバリア機能が弱まります。傷ついた肌に細菌が侵入し、ニキビのような毛嚢炎という炎症を起こすこともあります。ふだんだったらなんともないものも、肌の抵抗力が落ちていることによって治りにくくなることもあります。また肌のバリア機能が弱まるということは肌が乾燥しやすくなります。これが肌荒れの原因となっています。
脱毛後の肌は熱を持っているので、湯船につかったり、激しい運動を行ったり、アルコール摂取をするとさらに体温が上昇し肌荒れが悪化しやすくなりますので、避けるようにしましょう。

 

脱毛による肌荒れトラブルから完治までの期間

肌の赤みや腫れは日焼けと同じようなものと考えていいでしょう。脱毛した日はしっかりクールダウンさせて、お風呂に入ることや激しい運動などは避けて、おとなしくさせます。通常2,3日で落ち着くのが普通です。3日過ぎても違和感を感じる場合はサロンに相談した方がいいでしょう。毛嚢炎の場合も軽度の場合でしたら1週間くらいで治ります。しかし毛穴の奥まで炎症を起こしおできのように膨らんでしまった場合は、もう少し時間がかかります。けして自分でつぶさないようにしてください。自然と膿がつぶれた場合はその後すぐに後も残らず治るのが一般的です。毛嚢炎は何もせず、清潔だけを心がけましょう。もしも症状が悪化した場合は、傷跡が残る可能性もあるので、早い段階で皮膚科の治療を受けることをおすすめします。

 

まとめ

脱毛による肌荒れは肌のバリア機能の低下、乾燥によって引き起こされるものがほとんどです。ですから脱毛後は清潔と保湿を心がけましょう。そうしていれば通常1週間もあれば症状は完治します。また体調のすぐれないときは肌機能も低下しているので、肌荒れを起こしやすいです。ですから脱毛を行わないということもできるでしょう。