脱毛でのトラブル

脱毛の際の肌トラブルに関して

脱毛サロンの脱毛マシーンは日々改良されていて、肌トラブルの心配も少なくなってきています。とはいえ肌トラブルの可能性はゼロではありません。では脱毛を受けた後に肌荒れややけどが起きた場合の対応や治療費の負担はどうなっているのでしょうか?

 

考えられる肌トラブルの種類

脱毛サロンでは、メラニン色素に反応する特殊な光を当てますが、メラニン色素に反応した時熱が発生します。これが痛みの原因ともなっているのですが、この熱でやけどを起こすことがあります。黒いものに反応するので、シミやあざ、飛躍した箇所に光を当てることでやけどを起こしやすくなります。また照射の出力が強いとやけどをする可能性があります。またやけどが原因で色素沈着を起こすこともあります。また、脱毛後の肌は大変敏感になっていますが、バリア機能の低下もあって乾燥しやすくなっています。カサカサしたりかゆみがでることがあります。

 

肌トラブル時の対応

各サロンごとに対応方法はさまざまです。
「キレイモ」「シースリー」「銀座カラー」などの大手脱毛サロンは提携の皮膚科、医師がいます。ミュゼは提携医療機関はありませんが、信頼できる医師を照会してくれるそうです。診断結果によっては治療費も負担してもらうことができます。やけどや肌荒れの原因が明らかに脱毛によるものの場合は、治療費を支払ってもらえるところがほとんどです。提携皮膚科のない脱毛サロンでも、状況によっては治療費を負担してもらうことができます。クリニックでの脱毛によるやけどや肌荒れの場合は、クリニックですからすぐに対処してもらうことができます。肌トラブルに気付いたら、まずサロンに連絡しましょう。そして提携医療機関がある場合は紹介してもらえます。施術後時間がたってしまうと脱毛とやけどや肌荒れの関係性が認めてもらえず、治療費を払ってもらえないこともあります。

 

まとめ

脱毛によるやけどや肌荒れは以前より少なくなったとはいえ、可能性はゼロではありません。
ですから事前のカウンセリング時に、万が一の肌トラブル時にどのように対応してくれるのか、治療にかかった料金は誰が負担するのか?など確認しておくと安心です。正しい方法で物事を行わないと、負担してもらえるはずの治療費も負担してもらえないかもしれません。